①施工前
ベランダ・屋上の現状が、モルタルで工事をせずにそのままだと防水工事が必要となる場合もあります。
※高圧洗浄が終わっている
②下地調整
まずは、外壁や屋根と同じで下地の補修をします。ひび割れはコーキングで丁寧に埋めていきます。
③下塗り
ウレタン防水の密着性を良くするために塗るプライマー。プライマーがしっかり入っていないと防水層がきちんと密着しません。
④下塗り2回目
モルタルはプライマーを良く吸い込んでしまうので、吸い込みを止める為にもう1度プライマーを塗装します。
⑤中塗り(ダミコミ)
まずは細かい部分の塗装から。隙間までウレタン防水が流れていかないので刷毛で丁寧に塗装します。
⑥中塗り1回目
全体に放水材を流します。ここが職人の腕の見せ所!ゆっくりしているとダラダラ流れてしまうのでコテで手早く均一になるように表面を慣らしていきます。
⑦中塗り2回目
1回目の中塗りを充分に乾燥させ、もう1度防水材を塗装します。
⑧上塗り
仕上げに防水材を保護するためにトップコートを塗ります。トップコートは、ノンスリップ(すべり防止)などにも出来ます。
⑨完成!
1度防水工事をやった場合5年ごとにトップコートだけを塗装しておけば長持ちします。ベランダは特に毎日歩く場所なので、あまり長く劣化した状態で使用していると雨漏れの原因になってしまうので気を付けましょう。

















