①施工前
ビルの屋上の防水工事です。
②高圧洗浄
下地の汚れを高圧洗浄機で落とします。水洗後は十分に乾燥させます。
③既存コーキング撤去
既存のコーキングが経年により伸縮機能が衰えて硬化している為撤去します。
④コーキング部分プライマー塗布
コーキング専用のプライマーを塗布します。
⑤新規コーキング打ち込み
目地部分に新規の2液タイプのコーキングを打ち込みます。
⑥表面モルタル処理
防水層の前に、表面を平にする為に、モルタルで下地処理を行います。
⑦AVボンド塗り
通気工法で行うための通気緩衝シートを張るための専用ボンドを塗布します。
⑧AVシート貼り
通気緩衝シートを隙間なく張り付けます。
⑨AV-W塗布
硬い防水材(AV-W)で先に下地を処理することによって、通気緩衝シートの細かい穴を埋め、上塗りの防水材がマットに染みこむ現象を防ぎます。
⑩脱気筒取り付け
今まで入っていた湿気を逃がすためのもの。逃がす場所がない状態だと、塗膜の膨れや、切れの原因になってしまいます。
⑪防水層1層目
十分に攪拌し、枝の長いローラーを用いて塗布します。
⑫防水層2層目
1層目同様、規定通りの工法で塗布します。
⑬仕上げ塗り
塗膜の保護のための仕上げ材です。この際には、塗膜には厚さをつけずに塗布します。
⑭施工後
この工法は、湿気の多い建物や防水処理を長い間行っていなかった場所に適した工法です。トップコートのみ5年ごとに施工すれば、15年以上持たせることが出来ます。

















