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佐倉市 U様邸 外壁・屋根塗装リフォーム事例
築10年ほど、外壁のヒビ割れが目立ってきた為。また、断熱塗料などに興味を持ったので検索しました。(U様より) |
施工事例データ
外壁・屋根・破風板・軒天・シャッターBOX・換気フード・雨樋 水切り・笠木・玄関灯・外灯・門灯・ウッドデッキ・エアコンカバー ガレージ |
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EC-2000F-IR(外壁) ガイナ(屋根) クリーンマイルドフッ素(付帯) |
気になる値段もU様のご予算内で収まり、ご興味があった塗料も、一般的に使われている塗料から、色々な機能を持った塗料まで複数ご用意しました。お家に合う塗料の中から、U様がご納得いただいた内容でご注文。 |
施工前の全景です。施主様にお立会いしていただき現場調査します。 | 屋根の一部ですが、ヒビ割れが見受けられました。 | 釘やビスなどが飛び出ている場合、ハンマーで打ち直すか交換します。 |
コーキング部分が若干痩せており、汚れが目立ちます。 | 玄関灯は、経年劣化により色あせています。 | 外灯です。電球部分は汚れているのが分かります。 |
雨樋も雨風の影響により汚れています。 | ベランダ部分です。隅々まで確認いたします。 | テープでチョーキングテストを行いました。 |
日当たりが悪い場所はコケが生えやすくなります。 | 手で外壁をさわり、白い粉がつくと、塗り替え時期の目安となります。 | 水切り部分です。細かい箇所も見逃さずに診断します。 |
ヒビ割れの大きさを測り、箇所ごとの補修方法を行う必要があります。 | ウッドデッキも塗装をする事により、耐久性を向上させる事ができます。 | 大きなヒビ割れ補修があります。下地の調整を行ってから塗装します。 |
屋根にコケが生えています。洗浄で落とす必要があります。 | 換気フードが汚れにより本来の色が黒ずんでいます。 | 旧塗膜が剥がれています。下地調整を丁寧に行わなければいけません。 |
水分計で壁内の含水率を調べます。一定の数値を超えると建材が腐る可能性があります。 | 各面により含水率が異なります。問題ない面もあれば、早めのご対応が必要な面もあります。 | 通気口の下にヒビ割れがあり、汚れやコケなども目立ちます。まずは洗浄で汚れなどを落とす必要があります。 |
近隣の皆様にご挨拶を行い、足場を設置します。 | 高圧洗浄機で圧の調整を行い、汚れなどを洗い流します。 | 汚れなどがそのままの状態だと、上から塗る塗料が剥がれやすくなります。 |
割れている箇所は、補修し塗料を塗れる状態にします。 | 箇所ごとに補修方法が異なり、見合った補修が必要です。 | 工事前、養生を行い飛散防止や施主様が怪我などを行わないようにします。 |
屋根専用下塗り材(接着剤のような役割)を塗布します。 | 中塗り、上塗りを行い耐久性を向上させました。 | いつも丁寧な作業でお客様に喜んでいただいている安藤君。 |
外壁下塗りです。下地調整後に塗布しました。 | 下塗りが乾き次第、色を入れていきます。 | 隅々まで抜かりなく塗装を行います。 乾いた後の仕上がりが楽しみです。 |
換気フードをマジックロンでケレンしました。 | 汚れが目立っていた換気フードも、本来の色に甦らせます。 | 新品同様の仕上がりになりました換気フードです。 |
玄関灯。まずはケレンを行い上から塗る塗料の密着性を高めました。 | 外壁などに塗料が飛散しないよう丁寧に塗りこんでいきます。 | ここまでやるか!と言っていただけるようこだわりを持って行います。 |
建物の内部に水が入り込まない為にある、大切な水切りをケレンします。 | 外壁と水切り部分のラインをしっかり出します。 | 清潔感あふれる色で仕上げを行いました。 |
破風板です。下地調整後に刷毛やローラーで塗りこみます。 | 雨風や紫外線で痛んでいた雨樋を塗装しました。 | 高山親方、熟練した腕でキレイなライン出しを! |
軒天塗装を集中しながら行っている高山親方。 | 弊社では、最大10年間のメーカー保証と自社保証があります。 | 雨などの影響で工期が延びてしまう可能性がございます。 |
インターネットで弊社の事をお知りになり、大切なご縁が始まりました。施主様が気になっていた外壁や屋根のヒビ割れも修繕工事によりキレイに仕上がりました。 |