建築業界に携わる者であれば、誰もが知っています。
「誰が」塗るかで建物の寿命が大きく変わることを。
そして
「本当はもっとこうすればより良い仕事ができるのに…」
という気持ちも抱えていることを…。
職人を志したものならば
「技術を存分に活かせる仕事がしたい」「さらに技術を磨き上げたい」
そんな気持ちを誰もが持っていると思います。
しかし現実は、価格競争の波に巻き込まれ
「少しでも早く」「少しでも安く」という風潮が、塗装業界にはまだまだあります。
協伸は、職人の「働き甲斐」や「誇り」をないがしろにした仕事は
決してお客様のためにならないと考えます。
「私たちに関わる全ての人を幸せにすること」
その志を私たちは胸に抱いて、業界のマイナスをプラスに塗り替え、
お客様、職人、社員と家族。関わる全ての人を幸せにすることが、協伸の理念です。
共に未来を開拓する仲間を、私たちは求めています。
私たちが扱うのは、
人生で一番大切な「住まい」
家族の健康を守り、幸せな想い出が溢れていく大切な場所です。
だからこそ、お客様の「ありがとう」に報いる
仕事をしたい。
「もっとちゃんとやってあげたかったのに…」
こんな後悔を、協伸は絶対にさせません。
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「私たちはお客様から
お給料をいただいている」荒川 信二
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品質も
スピードも大黒 悠司
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見えないところこそ
「ここまでやるか!」内山 国昭
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お客様の笑顔が一番集まる会社
には職人の笑顔も集まる中野 亮
「私たちはお客様から
お給料をいただいている」
荒川 信二
社長やハウスメーカーに対しては丁寧なのに、お客様に対しては適当。
「職人さんは不愛想でコワい」こんなイメージを持たれてしまうのも仕方ないかなと思ってしまう振る舞いをする職人も残念ながらいますが、この姿勢は大間違い。
「誰からお給料をもらってるのか?」
会社でもハウスメーカーでもなく「目の前にいるお客様」です。
協伸の理念は「私たちに関わる全ての人を幸せにすること」ですから当然、お客様に対して、パートナーに対してのマナーは最低限求められます。
「自分だけ良ければいい。」
今は職人不足なのでまかり通るかもしれませんが、この先通用しなくなると思います。
厳しい環境で人間としても磨きをかけることで、真の一流になれると思います。
品質も
スピードも
大黒 悠司
「良い仕事=時間をかけること」ではないんですね。
本当に腕の良い職人さんの仕事を見ていると。
段取りを明確にして、一つ一つの工程を迷いなく正確に進めていく。
一度作業に入ったら、集中モードに入って黙々とやり遂げる。
ムダなく、正確な仕事ができるからこそ
お客様の満足度も高く、その分対価も上がる。
これがあるべき姿だなと思っています。
そういう職人さんに囲まれた現場は、やはり良いですね。
決して賑やかではないけれど、士気が高いし、熱気がある。
見えないところこそ
「ここまでやるか!」
内山 国昭
外壁塗装リフォームは、家の外観が大きく変わるので
一見すると非常に目立ってわかりやすいのですが
「住まいの資産価値を最大化する」という本来の目的から考えると
実は塗装に入る前段階の下地処理や、コーキング処理など
最終的には目に見えないところの方が、重要です。
「見えないから仕方ない」
やりたい気持ちはあっても、限られた予算の中で止む無く手間を減らさざるを得ない。
そんな苦い経験を、経歴の長い職人ほどしていると思いますが
それは本当にお客様のためになるのか?というと、答えは否です。
「関わる全ての人の幸せ」が、仕事の広がりを大きくすることが理念として浸透していて
「見えないところ」も心おきなくバッチリ補修できる環境があるのは、ありがたいですね。
お客様の笑顔があつまる会社には
職人の笑顔もあつまる
中野 亮
最初に協伸さんのホームページを見たときは
お客様の笑顔で溢れていて「楽しそうだな」と思いました。
しかも、社員や職人も一緒になって笑っている。
実際現場に入ってみると、楽しいんですよね。これが笑
当然、仕事に対しては厳しいし「やるときはやる」をみんながわかってる。
仲良しこよしじゃない楽しさがあるなと。
「私たちに関わる全ての人を幸せにする事」って
みんなそれぞれ自分のできることを精一杯やって、お客様に喜んでもらって、みんなで笑ってる。
こういうことかなって、思ってます。
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