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印旛郡栄町 N様邸 外壁・屋根塗装リフォーム事例
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外壁の細かいヒビ割れが気になり、補修が必要なのかなと思っていたところ、たまたまチラシに外壁塗装の専門店として協伸さんが掲載していたのでご相談をしました。（N様より） |
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外壁・屋根塗装リフォームデータ
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外壁：モルタル 屋根、軒天、破風 |
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ナノコンポジットW、リリーフスレート |
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業者によっては、屋根に上らず目視だけで塗装が必要だと判断される方もいらっしゃいますが、弊社では必ず上るかポールカメラで屋根を撮影します。Ｎ様は他の業者とは一味違う！という事で、現場調査時の診断が決め手となりました。 |
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| 和風造りの外壁がモルタルの建物です。 | 壁には細かいクラックがいくつも入っていました。 | こちらが施工前の屋根です。 |
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| 瓦にもクラックが入っています。 | 門扉は、ブロックがむき出しの状態でした。 |
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| 塗装前のお写真を使って、カレーシミュレーションをいたしました。 塗装した後、「イメージと違った！」ということがないよう、微妙な色の差にまでこだわり、何度もお打ち合わせをさせていただきました。 |
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| 出来るだけ施工しやすく安全に作業できるような足場を組みます。2～3人で大体1日で組み終えます。 | 塗装をしない窓やアルミ部分に養生をしていきます。 | 外壁のひび割れを補修します。表面的な処理ではなくハンドクルーザーを使用して、ひびの奥までしっかり注入材を注入します。 |
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| よくあるミミズ腫れのような仕上がりではなく、補修跡が目立たない仕上がりです。 | クラックの周りからはみ出た注入剤を濡れたウエスでふき取ります。 | ひび割れ補修に使用する注入材は汚れやすいので、表面に汚れを防止するためのプライマーを塗布します。 |
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| モルタル壁に多いパターンの剥がれをセメントで補修します。 | 下地調整が十分に出来たらようやく塗装に入ります。 | 中塗りは、上塗りの材料と同じ材料で塗装するので、塗り残しを防止するためにも少し色を変えて塗装します。 |
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| 細かい部分まで塗り残しの無いように丁寧に塗装します。 | 屋根も高圧洗浄で汚れを落とします。 | 軒天などの付帯部分も、細かいキズを補修します。 |
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| 補修が完了したら、丁寧に塗装をしていきます。 | 主に木・鉄部等の塗膜がくっつきにくい部分や、旧塗膜の劣化が激しい部分は表面をケレンします。 | 細かい塗り物に関してもきちんとお客さまと相談して決めたお色で塗装します。 |
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| 壁と合わせた塗料を使用することで、部分的な色褪せを防ぐことが出来ます。 | 門扉も薄いグレーで塗装していきます。 | 吹き付けで模様をつけていきます。簡単そうですが職人技が光ります。 |
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| 屋根は、劣化した素材表面に深く浸透し、反応固着することで表面を確実に強化するリリーフスレートを使用しました。 | ブロックがむき出しだった門扉は、吹き付け塗装で美しく仕上がりました。 |
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| 外壁は、防カビ・防藻性を有し、カビ等の付着を防ぎ、建物の美観を守るナノコンポジットＷを使用しました。 |
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