- 千葉 外壁塗装・塗り替え専門店 塗り守り 協伸 トップ
- 施工事例
- 山武市 M様邸 外壁塗装リフォーム事例
山武市 M様邸 外壁塗装リフォーム事例
 |
キッカケはヒビ割れです。補修もしましたが、専門の方に相談しようとホームページを見て問い合わせしました（M様より） |
|---|
 |
外壁・屋根塗装リフォームデータ
 |
外壁・付帯 |
|---|---|
 |
アステック ＥＣ-2000Ｆ（外壁） ワイドシリコン（付帯） |
|
 |
弊社熊井の『いいかげんな仕事はしたくありません」が、決め手となりました。これまで塗装業を続けられているのも、皆様のおかげでもあり、新しくお付き合いが始まる方に対しても、安かろう悪かろうなんてのはもっての他です。数年後本当に良かった！と言っていただくために気持ちを込めた塗装を続けます。 |
|---|
 |
 |
 |
 |
| 施工前の全景です。所々にあるヒビ割れが目立ちます。 | 破風板が紫外線などの影響により傷んでいます。 | 大きなヒビ割れを補修した跡があります。 |
 |
 |
 |
| ヒビ割れが目立ちます。一つ一つ補修をする必要があります。 | 劣化などにより雨戸が色褪せています。 | 雨樋にコケが発生していますので、洗浄で洗い流します。 |
 |
 |
 |
| 換気フードにもコケが発生しています。 | 鉄部は下地調整後、サビ止めを塗布します。 | 大きなヒビ割れの跡です。また、雨筋もありました。 |
 |
 |
 |
| 雨樋は経年劣化により色褪せています。 | 隅々まで確認し、お客様にご報告いたします。 | 現場調査には１時間前後のご時間をいただいております。 |
 |
 |
 |
 |
 |
| 雨樋の中にたまっている砂などを高圧洗浄で洗い流します。 | お客様に喜んでいただくため、屋根や外壁はもちろん、駐車場や土間も洗います。 | 圧に気を配りながら、塗装同様丁寧に作業を進めます。 |
 |
 |
 |
| 高圧洗浄で汚れてしまった窓はキレイに拭きます。 | 洗浄後、汚れが下へ下へ流れるため、洗浄後に清掃する必要がある箇所があります。 | 塗料はお客様とご相談させていただいた上で決定し、作業場には常に整頓しておきます。 |
 |
 |
 |
| 外壁をU字形に削り、その後補修材を充填致します。 | 既存の補修部分を撤去し、新たに補修をし直します。 | ヒビ割れにあった下地調整方法を見極め、工事を進めます。 |
 |
 |
 |
| 下地調整後、まずは下塗り材を塗布します。 | 乾燥後、ムラ無く丁寧に中塗りを塗装します。 | 下地の動きに追随するアステックを塗装しました。ヒビ割れを表面化させません。 |
 |
 |
 |
| ケレンを行いました。塗料の密着性を高めます。 | 壁に付かないように注意しながら塗装します。 | 中塗り・上塗りを行い耐久性を向上させます。 |
 |
 |
 |
| サビのひどかった鉄部には、しっかりとケレンをかけます。 | 下塗りは塗料をはがれにくくする、大切な作業です。 | 中塗りと上塗が同じ色の場合は、隅々まで確認しながら行います。 |
 |
 |
 |
| 劣化により色褪せていた雨戸をよみがえらせます。 | 専用のガンで細部まで丁寧に吹き付けます。 | 乾燥後、さらに中塗りと上塗りを吹き付けます。 |
 |
 |
 |
| 他の鉄部同様、まずは下地の調整を行います。 | 清掃後、下塗りをローラーや刷毛を使用して行います。 | 塗装する事により、耐久性が向上しました。これで雨や風にも安心です。 |
 |
 |
 |
| 紫外線の影響を受けやすい雨樋に下塗り材を塗布しています。 | 経年劣化により色褪せていた雨樋が、職人の腕で本来の姿に。 | 耐候性に優れているワイドシリコンを塗装しました。 |
 |
 |
 |
| 外壁は、防水に必要な高弾性を有している塗料、EC-2000F仕様。水の浸入を防ぎます。 | 『職人さんのとても丁寧な仕事に感激しました。』と、 嬉しいお言葉をいただきました！ |
 |
|
| ご近所の方々にも評判が良く、『キレイになったね』と声をかけていただいたとの事でした。 協伸にお願いして良かったと言っていただきありがとうございました！ |
 |
 |
 |
