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熊井社長発信の学びTIME♪



塗装、リフォーム、雨漏り補修専門店として活動している
協伸のスタッフブログになります!^_^ 


こんにちは!
いつもご愛読いただきありがとうございます!! 

本日は熊井社長、発信の学びTIMEより!!


今日の問題は、、、

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破風板の塗膜がこのようによく剥がれていますよね。

木製や、ボードなど剥がれます。
よく剥がれているのは、木製が多いです。

これはなぜ剥がれるのでしょうか??

答えはコチラ‼️


↓↓

基本的に木の上に塗装するのは、増膜と言います。
すなわち!ペンキを塗ってしまうということです!!

それはダメです!
基本的に木は呼吸するものです、含浸させる塗料を使用します。

U-oilや、キシラデコールや、オスモなどいろいろ種類があります。
ただ、ほぼ増膜にて塗装されているお家が多いです。

長持ちしません。
5年程度だと思います。
塗れば塗るほど剥がれます。

ただ協伸では剥がれません。
下地処理をしっかり行なっているからです。
ただ換気が足りていないと、当然剥がれます。
ですので、換気はかなり重要です。
かなり増膜したとしても、剥がれにくいと思います。


答え
①含浸する塗料を使用
②換気をしっかりとれる仕組みを作ること
と、なります。

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〜補足〜
たまにいらっしゃる、木部の上に板金包む業者さん。
確かに剥がれは隠せます。
ただ木と鉄板です。
中にある水分の逃げ場は!?となります。
そして腐食してしまう...という、悪循環になります。
換気がされていた場合は、大丈夫かもしれません。
ただ換気がされていない状態で、板金で包んでしまう場合はとんでもないことになります。
例えていうなら、虫歯の治療をせずに被せ物をするのと一緒です。
恐ろしい事です。


そちらをまだ知らずに、施工されている業者さんは沢山います!

実際に現場調査に行った際に、たまにあります。
中が腐食してしまっている状態でした。


そこで協伸ではしっかり学び、このようなお客様のためになる提案をしていくように致します!

最後までお読みいただきありがとうございます!
それではまた明日(^_^)v

今日現在の施工進捗状況 
塗装工事
  成田市はなのき台 1棟   佐倉市石川 2棟
  成田市公津の杜 2棟   佐倉市井野 1棟
  成田市飯田町 1棟   佐倉市ユーカリが丘 1棟
  成田市中台 1棟   佐倉市岩名 1棟
  成田市土屋 1棟   佐倉市馬渡 1棟
  成田市囲護台 1棟   佐倉市上志津 1棟
  成田市東町 1棟   佐倉市西志津 1棟
  富里市日吉台 2棟   佐倉市染井野 1棟
  富里市根木名 1棟   佐倉市大蛇町 1棟
  富里市大和 1棟   佐倉市城 1棟
リフォーム工事
  富里市日吉台 2棟   酒々井町ふじき野 1棟


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