塗装、リフォーム、雨漏り補修専門店として活動している
協伸のスタッフブログになります！^_^　

こんにちは♪
いつもご愛読いただきありがとうございます！！　
リフォーム担当の木内です。
いつもありがとうございます！

本日は3.11 東日本大震災から13年。
塗魂ペインターズの活動の様子をご紹介させていただきます。
今回は【福島県双葉町南小学校】へ

双葉町南小学校は3.11の震災発生後、多くの児童が荷物を持たず、上履きのまま避難しました。

小学校からわずか3キロの場所にある東京電力福島第一原子力発電所の事故によって町内全域に避難指示が出されたため、校舎内にはランドセルや筆記用具など、様々なものが当時のまま残されています。

避難指示は11年以上に渡って発令されたままでしたが、一部地域については2022年8月に避難指示が解除され、住民はようやく双葉町に戻ることができるようになりました。

小学校を解体か保存をめぐり検討を続けてきましたが、2023年9月、校舎を保存し震災遺構として活用される方針が出されました！

そこで、塗魂ペインターズによる
福島県双葉町南小学校の塗装ボランティア活動が行われることになりました！

塗魂ペインターズの宮嶋会長と、千葉ブロック長を務める熊井社長のツーショット✨

ボランティアにおきまして、一般社団法人 日本足場会より足場の無償提供を受け、その足場の上で塗魂ペインターズが塗装を行います。
最終日となる3月11日(月)には100名以上、ボランティア期間を通じては200名以上の参加を見込んでいます。

最後までお読みいただきありがとうございます！
それではまた明日😊