- 千葉 外壁塗装・塗り替え専門店 塗り守り 協伸 トップ
- ブログ
- 2024年10月の記事
塗膜剥離!
- 投稿日:2024年 10月30日
- テーマ:4期生ブログ
塗装、リフォーム、雨漏り補修専門店として活動している
協伸のスタッフブログになります(*'ω'*)
こんにちは、4期生の荻島です!
今回はこちら!!
塗膜の剥離についてです!!
既に塗ってある塗膜を剥がすためには、特殊な専用の剥離剤を使用致します!
剥離剤を塗ってから30分程置くと、写真のように塗膜がデロデロに溶けてきます
その後、スクレーパーと呼ばれる、ヘラ状の刃がついた道具で剥がしていきます!
1度で剥がれない場合は、この工程を繰り返し、完全に塗膜を撤去致します
ただ、この剥離剤はかなり強力な物なので、触ってしまうとかなり危険です👀
そのため、職人さんも手袋で手を保護しておりました!!
皆様も、お立ち会いされる際はお気を付けください!!
最後までお読みいただきありがとうございます!
それではまた明日😊
本日もお読み頂きありがとうございました
今日の工事 | |||
塗装工事 | |||
成田市はなのき台 | 1棟 | 富里市七栄 | 1棟 |
成田市並木町 | 2棟 | 富里市日吉台 | 1棟 |
成田市中台 | 1棟 | 佐倉市臼井 | 1棟 |
成田市はなのき台 | 1棟 | 佐倉市生谷 | 1棟 |
富里市日吉倉 | 1棟 | 千葉市緑区 | 1棟 |
工事部👷
- 投稿日:2024年 10月29日
- テーマ:
塗装、リフォーム、雨漏り補修専門店として活動している
協伸のスタッフブログになります!^_^
こんにちは♪
いつもご愛読いただきありがとうございます!!
工事部の青木です。
いつもありがとうございます!
本日は軒樋についてです❗️
軒樋の構造と設置
1. 構造
• 軒樋は、屋根の軒先(屋根の最も外側部分)に沿って取り付けられ、雨水を効果的に集める構造になっています。
• 軒樋は「集水器」を通して「縦樋(たてどい)」に接続されており、最終的に地面や排水システムに雨水を流します。
2. 材質
• 塩化ビニル製(PVC):軽量でコストが安く、一般住宅で多く使用されます。
錆びることがなく、メンテナンスがしやすいです。
• 金属製(アルミや銅など):耐久性が高く、豪雪地域や大型建築物で使用されることが多いです。銅製は特に耐久性に優れ、美観が保たれやすいです。
• ガルバリウム鋼板製:錆びにくく、強度もあるため、住宅から商業施設まで広く利用されています。
3. 形状
• 半円型:断面が半円状で、従来からよく使用される一般的な形状です。
• 角型(U字・V字):モダンなデザインの住宅に合わせて角型の軒樋が増えており、流量が多く設計されています。
軒樋の役割
• 雨水の排水:屋根からの雨水を効率的に集めて、排水管(縦樋)に流し込み、地面や排水設備へ安全に排水します。
• 建物の保護:雨水が壁や基礎に直接当たらないようにすることで、建物の劣化やカビの発生、浸水リスクを減らします。
• 景観の維持:軒樋によって雨水の垂れ流しが防がれるため、建物や庭の美観が損なわれません。
軒樋のメンテナンス
• 清掃:落ち葉や泥などが詰まると、軒樋が正常に機能しなくなるため、定期的に清掃して詰まりを防ぎます。
• 点検:軒樋に割れや歪みがあると、雨水が漏れたり流れにくくなりますので、定期的な点検が必要です。
• 補修:破損した箇所があれば、部分的に交換や補修を行います。塩ビ製の場合はひび割れが起こりやすいので、早めの対応が大切です。
取り付け時の注意点
• 軒樋は、屋根の勾配に合わせて適切に角度をつけて取り付ける必要があります。
勾配が適切でないと雨水が溜まり、流れが悪くなることがあります。
• 強風や雪の重さによる破損を防ぐため、軒樋の強度と取り付けの頑丈さが重要です。
軒樋は、屋根と建物全体を雨水から守るための重要な要素で、特に定期的なメンテナンスが長持ちさせるためのポイントです。
最後までお読みいただきありがとうございます!
それではまた明日😊
工程確認!!
- 投稿日:2024年 10月29日
- テーマ:
塗装、リフォーム、雨漏り補修専門店として活動している
協伸のスタッフブログになります!^_^
こんにちは♪
いつもご愛読いただきありがとうございます!!
5期生の豊島です。
いつもありがとうございます!
工事工程確認は工事を進めるうえでとても大切です!!
1. 品質確保: 工事が予定通りに進んでいるか確認することで、適切な品質を維持できます。特に、各工程ごとの品質基準が守られているかを確認することで、最終的な完成物の品質に大きな影響を与えます。
2. リスク管理: 工事中には予期しない問題やリスクが発生する可能性があります。工程確認を通じて進行状況を把握し、問題が早期に発見されれば、対策を講じやすく、後のトラブルを未然に防ぐことができます。
3. コスト管理: 工程が順調に進むことで、無駄なコストの発生を抑えられます。遅延や不具合による手戻りが発生すると、追加費用が発生することが多いため、工程確認を行うことでコストの無駄を防げます。
4. 納期の遵守: 工程確認は、工事が予定通りに完了するかどうかをチェックする重要な手段です。納期に遅れが発生すると、クライアントとの信頼関係に影響を与えかねないため、計画通りに進行しているか定期的に確認することが大切です。
5. コミュニケーションの円滑化: 工程確認は、関係者間の情報共有の機会となります。進捗や課題を共有することで、全員が同じ目標に向かって行動でき、作業の効率も上がります。
このように工程確認は工事の成功に不可欠なプロセスであり、信頼性や効率を高める上でも重要な役割を果たします。
最後までお読みいただきありがとうございます!
それではまた明日😊
今日の工事
塗装工事
成田市はなのき台
1棟
富里市七栄
1棟
成田市並木町
2棟
富里市日吉台
1棟
成田市中台
1棟
佐倉市臼井
1棟
成田市はなのき台
1棟
佐倉市生谷
1棟
成田市橋賀台
1棟
佐倉市王子台
1棟
富里市日吉倉
1棟
千葉市緑区
1棟