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ALC外壁とコーキングについて🏠

  • 投稿日:2026年 3月30日
  • テーマ:


塗装、リフォーム、雨漏り補修専門店として活動している
協伸のスタッフブログになります!^_^ 


こんにちは☔
いつもご愛読いただきありがとうございます!!


本日は・・・
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🏠ALC外壁とコーキングについてのご説明

ALC外壁は、軽くて丈夫、さらに断熱性や耐火性にも優れた建材として、多くの建物で使われています。
ただし、ALC外壁にはひとつ大切なポイントがあります。
それは、パネル同士のつなぎ目に入っている「コーキング(目地材)」が防水の要になっているということです。
ALCパネルは1枚が大きく、建物の揺れや温度変化の影響を受けやすい特徴があります。
日々の気温差や風、地震などによって、外壁はわずかですが常に動いています。
特に3階建て・4階建ての建物では、その動きがより大きくなる傾向があります。
この"動き"を吸収し、雨水が入らないように守ってくれているのがコーキングです。
ゴムのように伸び縮みする性質があり、外壁の継ぎ目をしっかり塞ぐことで防水性を保っています。
しかし、コーキングは年数が経つと紫外線や気温差の影響で硬くなり、ひび割れや剥がれが起きてしまいます💦
本来の伸縮性が失われると、建物の動きに追従できず、隙間ができてしまうこともあります。
いわば、**長年の負担で"疲れてしまった状態"**です。


🔧よくある施工方法と、その問題点
実際の現場では、
・古いコーキングを撤去せず、そのまま塗装してしまう
・劣化したコーキングの上から少しだけ足す「増し打ち」で済ませてしまう
といった施工が行われることもあります。
一見すると「上から足せば大丈夫そう」と思われるかもしれませんが、内部の劣化はそのまま残っています。
硬くなった古いコーキングは動きに耐えられず、早い段階で再びひび割れが起きてしまう可能性があります。
特にALC外壁は動きが大きいため、増し打ちでは十分な性能を発揮できないことが多いのです。

💡そのため当社では、
**古いコーキングを一度しっかり撤去し、新しいコーキングを充填する「打ち替え工法」**を基本としています。
内部の劣化を取り除くことで、コーキング本来の柔軟性と防水性を取り戻すことができ、長持ちする仕上がりにつながります。
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☔雨漏りとの関係
ALC外壁の雨漏りの多くは、外壁そのものではなく、目地(コーキング部分)からの侵入が原因です。
ALCパネル自体は防水性がありますが、継ぎ目のコーキングが劣化すると、そこから雨水が入り込みやすくなります。
実際に雨漏り調査を行うと、
・コーキングのひび割れ
・剥離
・打ち替え不足
といった目地の劣化が原因になっているケースが非常に多く見られます。

⚠️雨水が内部に入ると、断熱材や下地材に影響し、
・室内の雨染み
・カビの発生
・木材の腐食
・鉄部の錆
など、建物の寿命を縮めるトラブルにつながります⚠️
だからこそ、ALC外壁ではコーキングの状態がとても重要です。

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☝️まとめ
・ALC外壁は動きが大きいため、コーキングが防水の要になる
・古いコーキングは年数とともに硬くなり、ひび割れが起きやすい
・増し打ちでは内部の劣化が残り、十分な性能を発揮できない
・雨漏りの多くはコーキングの劣化が原因
・そのため「打ち替え工法」が建物を長持ちさせるポイント
ALC外壁はとても優れた建材ですが、コーキングの状態によって建物の寿命が大きく変わります。
塗装工事とあわせてコーキングの打ち替えをしっかり行うことで、雨漏りを防ぎ、安心して長く住めるお家を守ることができます🫶🏠

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます!
それではまた明日😊


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