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屋根材の種類と特徴 その2
- 投稿日:2019年 10月28日
- テーマ:
塗装、屋根塗装、雨漏り修理専門店として
活動している協伸のスタッフブログです
こんにちは 今日は屋根材の種類と特徴をご紹介します。
屋根材は大きく分けて金属系、スレート系、セメント系、粘土系の4種類に分かれます。
1.金属系
胴板
胴板は錆びにくく安価な屋根材です。しばらく雨に当たると表面に緑青という化合物ができ
胴の腐食を防ぐ効果や耐久性が高くなります。
基本的に塗装はしません。
耐久年数は50年~60年です。
トタン屋根
継ぎ目が少ないため雨漏りがしにくく施工が短い。短所は見た目が安っぽい、耐久性が低いなどがあります
塗装する時には錆が出ているのでケレンをしてから、錆止め、中・上塗りをします。
活動している協伸のスタッフブログです
こんにちは 今日は屋根材の種類と特徴をご紹介します。
屋根材は大きく分けて金属系、スレート系、セメント系、粘土系の4種類に分かれます。
1.金属系
胴板
胴板は錆びにくく安価な屋根材です。しばらく雨に当たると表面に緑青という化合物ができ
胴の腐食を防ぐ効果や耐久性が高くなります。
基本的に塗装はしません。
耐久年数は50年~60年です。
トタン屋根
継ぎ目が少ないため雨漏りがしにくく施工が短い。短所は見た目が安っぽい、耐久性が低いなどがあります
塗装する時には錆が出ているのでケレンをしてから、錆止め、中・上塗りをします。