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軒樋・鼻隠しの塗装作業について|細部まで丁寧に仕上げる職人のこだわり🎨✨
- 投稿日:2026年 9月 8日
- テーマ:
塗装、リフォーム、雨漏り補修専門店として活動している
協伸のスタッフブログになります!^_^
こんにちは☀️
いつもご愛読いただきありがとうございます!!
外壁塗装や屋根塗装の工事では、外観の大きな面積を占める外壁や屋根ばかりに目が向きがちですが、実は「付帯部」の仕上がりが建物全体の印象を大きく左右します。 その中でも今回ご紹介する 軒樋・鼻隠し は、建物の端部に位置し、雨風や紫外線の影響を受けやすい重要な部位です。
普段はあまり意識されない部分ですが、この部分の仕上がりが整っているかどうかで、建物の美観や耐久性は大きく変わります。
今回は、そんな軒樋・鼻隠しの塗装作業について、実際の施工風景を交えながら詳しくご紹介していきます👷♂️🖌️✨
軒樋・鼻隠しとは?その役割と重要性

軒樋は雨水を受け止める「排水の要」、鼻隠しはその軒樋を支える「下地」として機能しています。 どちらも屋根の端部に位置するため、雨風や紫外線の影響を受けやすく、劣化が進みやすい部位です☀️🌧️
軒樋・鼻隠しが劣化しやすい理由
軒樋や鼻隠しは、外壁や屋根よりも早く傷みが出ることがあります。 その理由は以下の通りです。
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雨水が常に流れるため、汚れや苔が付着しやすい
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紫外線による塗膜の劣化
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金具部分の錆や腐食
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鼻隠しの木部が湿気を吸収しやすい
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風の巻き込みによる摩耗
特に鼻隠しは木製の場合、内部まで水が浸透して腐食することもあります。 軒樋はプラスチックや金属製が多く、塗膜が劣化するとツヤが失われ、色あせやひび割れが目立つようになります。
塗装前の状態確認|劣化度合いを見極めることが大切🔍
塗装を行う前には、必ず劣化状況を細かく確認します。
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軒樋の表面にひび割れや変形がないか
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鼻隠しの塗膜剥がれや腐食がないか
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金具部分の錆の有無
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雨樋の勾配が正しく保たれているか
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接合部の隙間や水漏れがないか
この確認によって、塗料の種類や塗装方法が決まります。 軒樋・鼻隠しは細長い形状のため、見落としが起こりやすい部位でもあります。 職人が一つひとつ丁寧にチェックし、最適な施工方法を選定します。💡
下地処理の重要性|仕上がりを左右する最初の工程
塗装の仕上がりを左右するのは「下地処理」です。 軒樋や鼻隠しの塗装でも、この工程が非常に重要になります。
① ケレン作業(研磨)
旧塗膜の浮きや汚れを落とし、塗料がしっかり密着するように表面を整えます。 特に木部の場合は、表面のザラつきを均一にすることで、仕上がりの美しさが大きく変わります。
② 清掃
研磨で出た粉や汚れを丁寧に取り除きます。 この工程を怠ると、塗膜が早期に剥がれる原因になります。
塗装工程|ローラーの入れ方ひとつで仕上がりが変わる🎨

軒樋・鼻隠しの塗装は、細長く湾曲した形状のため、塗り方に工夫が必要です。
① ローラーと刷毛の使い分け
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軒樋の外側(見える部分) → 小型ローラー
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金具周りや裏側 → 刷毛
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鼻隠しの平面部分 → 中毛ローラー
この使い分けにより、塗り残しや塗料の溜まりを防ぎます。
② 塗料の配り方を調整
ローラーに塗料をつけすぎると垂れやすく、少なすぎるとムラになります。 職人はローラーの動きや塗料の量を微調整しながら、均一な塗膜を形成します。
③ 接合部・金具周りの仕上げ
軒樋の金具部分や鼻隠しとの境目は、細かい刷毛で丁寧に塗り込むことで美しいラインを出します。
塗装後の仕上がりチェック|細部まで確認して完成度を高める✨

塗装が終わったら、仕上がりを細かく確認します。
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ムラや垂れがないか
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金具部分までしっかり塗れているか
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鼻隠しと軒樋の境目が綺麗に整っているか
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ツヤが均一に出ているか
軒樋や鼻隠しは、外観の「縁取り」として建物全体の印象を引き締める役割があります。 細部まで丁寧に仕上げることで、外壁や屋根との調和が生まれ、完成度がぐっと高まります。
まとめ|軒樋・鼻隠しの塗装は建物の美観と耐久性を守る大切な工程
軒樋・鼻隠しは、雨水の排水や屋根の保護に欠かせない重要な部材です。 そして、塗装によって美観を保つだけでなく、耐久性を高めることができます。
今回の施工でも、ローラーの入れ方や塗料の配り方を細かく調整しながら、端部まで丁寧に塗り込んで仕上げました。 こうした職人のこだわりが、数年後の耐久性や美観の違いにつながります。
これからも、細部まで丁寧な施工を心がけながら、お客様の大切なお住まいをしっかりと守っていきます🏠✨
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます!
それではまた明日😊





































