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🪟 サッシまわりのシーリングカット✂|外壁塗装の品質を左右する"見えない工程"を徹底解説

  • 投稿日:2026年 9月10日
  • テーマ:


塗装、リフォーム、雨漏り補修専門店として活動している
協伸のスタッフブログになります!^_^ 


こんにちは☁
いつもご愛読いただきありがとうございます!!

外壁塗装というと、どうしても「壁の色が変わる」「屋根がきれいになる」といった、目に見える部分に注目されがちです。 しかし、建物を長く守るために本当に大切なのは、見えない部分の丁寧な下地づくりです。

その代表的な工程が、今回ご紹介する サッシまわりのシーリングカット。 雨水の侵入を防ぐための重要な防水処理であり、外壁塗装とセットで必ず行うべき大切な作業です。

この記事では、実際の施工風景を交えながら、 「なぜカットが必要なのか?」 「どんな手順で進めるのか?」 「カットの精度が仕上がりにどう影響するのか?」 といったポイントを、専門店として分かりやすく丁寧に解説していきます👷‍♂️✨

🔧 サッシまわりのシーリングとは?

まずは基本から。 サッシまわりのシーリングとは、窓枠と外壁の隙間を埋める防水材のことです。

シーリングの役割

  • 雨水の侵入を防ぐ

  • 外壁材の動きを吸収し、ひび割れを防ぐ

  • 気密性・断熱性を高める

  • 建物の寿命を延ばす

特にサッシまわりは、雨が当たりやすく、風の巻き込みも強い場所。 そのため、シーリングが劣化すると雨漏りの原因になりやすい部位でもあります☔️

🕳️ なぜ「カット」が必要なのか?

外壁塗装の現場では、 「古いシーリングの上に新しい材料を重ねればいいのでは?」 と考える方も少なくありません。

しかし、実際には カットしてから新しく打ち替える"打ち替え工法"が基本です。

理由①:古いシーリングは密着力が落ちている

劣化したシーリングは硬くなり、ひび割れや剥離が起きています。 その上に新しい材料を重ねても、下地が弱いため長持ちしません。

理由②:厚みが確保できない

シーリングは適切な厚みが必要です。 古い材料が残っていると、十分な厚みが取れず、耐久性が落ちます。

理由③:内部まで劣化している可能性

表面だけでなく、内部まで劣化しているケースも多く、 撤去しないと根本的な改善になりません。

だからこそ、まずは 既存のシーリングを丁寧に取り除くことが最重要工程なのです✊

✂️ 実際のカット作業|職人の細かな手仕事
IMG_8416.PNG

写真のように、既存のシーリングをカッターで切り込み、一本ずつ丁寧に取り除いていきます。

🔪 カッターで切り込み

サッシや外壁材を傷つけないよう、刃の角度や力加減を調整しながら慎重に進めます。

🪛 古いシーリングを引き抜く

切り込みを入れたら、シーリング材をゆっくり引き抜きます。 固くなっている場合は、少しずつ切り込みを追加しながら除去します。

🧹 目地内部の清掃

表面だけでなく、奥に残った細かな部分までしっかり取り除きます。 この清掃が甘いと、新しいシーリングが密着しません。

こうした細かな作業はすべて手作業。 職人の経験と丁寧さが仕上がりに直結する工程です👷‍♂️✨

🧱 カットの精度が仕上がりを左右する理由

カットはただの"準備"ではありません。 実は、この工程こそがシーリングの耐久性を決める最重要ポイントです。

✔ 新しいシーリングが均一に密着する

古い材料が残っていると、密着不良が起きて早期剥離の原因になります。

✔ 適切な厚みを確保できる

厚みが不足すると、伸縮に耐えられずひび割れが発生します。

✔ 仕上がりのラインが美しくなる

カットが丁寧だと、後の仕上がりもまっすぐ美しく整います。

つまり、カットの精度が高いほど、 防水性・耐久性・美観のすべてが向上するのです。

🏠 見えない部分の丁寧な作業こそ、住まいの安心につながる

外壁塗装は「見た目がきれいになる」だけではありません。 本当に大切なのは、こうした 見えない部分の丁寧な下地づくりです。

サッシまわりのシーリングカットは、まさにその象徴的な工程。 この作業を丁寧に行うことで、

  • 新しいシーリングがしっかり密着

  • 適切な厚みが確保される

  • 雨水の侵入を防ぐ力が最大限発揮される

  • 数年後・数十年後の安心につながる

といった大きなメリットが生まれます。

仕上がりだけでは分からない"内部の品質"を高めることこそ、 長く安心して暮らせる住まいづくりに欠かせないポイントです✨

📝 まとめ|サッシまわりのシーリングカットは外壁塗装の要

今回ご紹介したサッシまわりのシーリングカットは、 外壁塗装の品質を左右する非常に重要な工程です。

  • 古いシーリングを丁寧にカットする

  • 下地を整える

  • 新しい材料を適切な厚みで打ち込む

この一連の流れがしっかり行われてこそ、 外壁塗装の防水性能が最大限発揮されます。

見えない部分の丁寧な作業が、 お客様の大切なお住まいを長く守る力になります🏠✨


本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます!
それではまた明日😊


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