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凹凸のあるリシン壁を下塗り中!見えなくなる工程だからこそ丁寧に施工します🎨
- 投稿日:2026年 11月 2日
- テーマ:
塗装、リフォーム、雨漏り補修専門店として活動している
協伸のスタッフブログになります!^_^
こんにちは☀️
いつもご愛読いただきありがとうございます!!
本日は、リシン仕上げの外壁で下塗り作業を行いました。
外壁塗装というと、多くの方は仕上げ塗料の色や見た目に注目されることが多いですが、実は長持ちする塗装を実現するためには「下塗り」がとても重要です。
今回施工している建物の外壁は、リシン仕上げと呼ばれる凹凸のある外壁材です。
独特の風合いがあり、昔から多くの住宅で採用されている仕上げですが、塗装の際には平らな壁よりも注意が必要になります。
今回は、そんなリシン壁の下塗り作業についてご紹介します。
リシン仕上げとは?

リシン仕上げは、塗料に骨材を混ぜて吹き付けることで表面に細かな凹凸を作る外壁仕上げです。
遠くから見ると一見平らに見えるかもしれませんが、近くで見ると細かな凹凸が無数に存在しています。
この凹凸が独特の高級感や質感を演出してくれる一方で、塗装工事では少し難易度が上がる要因にもなります。
特に経年劣化が進んでいる場合は、凹凸部分に汚れや旧塗膜の傷みが集中していることも少なくありません。
そのため、下塗りでしっかりと塗料を浸透・密着させることが重要になります。
凹凸のある外壁は意外と塗りづらい

平らなサイディングやモルタル壁であれば、ローラーを転がすことで比較的均一に塗料を塗布できます。
しかし、リシン壁の場合はそう簡単ではありません。
ローラーを一方向に転がしただけでは、表面の凸部分には塗料が付いても、奥まった部分まで十分に塗料が入り込まないことがあります。
すると見た目では塗れたように見えても、実際には塗り残しが発生してしまう可能性があります。
そのため施工中は、
・塗料がしっかり入っているか確認する
・ローラーの向きを変えて塗る
・光の当たり方を見ながら塗り残しを確認する
・必要に応じて細かな部分を追い込む
といった作業を繰り返しながら施工していきます。
一見地味な工程ですが、塗膜を均一に形成するためには欠かせない作業です。
窓まわりの狭い部分もしっかり施工
今回の現場では、窓の脇やサッシ周辺などの細かな箇所も丁寧に下塗りを行いました。
こうした部分はローラーが入りにくく、塗り残しが発生しやすい場所でもあります。
また、周囲には養生が施されているため、塗料を飛散させないよう細心の注意を払いながら作業を進めます。
広い面を塗る作業も重要ですが、細かな部分ほど職人の丁寧さが表れます。
見えないところまでしっかり施工することが、最終的な仕上がりや耐久性の向上につながります。
下塗りは接着剤のような役割
下塗りはわかりやすく言えば、外壁と上塗り塗料をしっかり密着させるための接着剤のような役割を担っています。
もし下塗りが不十分な状態で仕上げ塗装を行ってしまうと、
・塗膜の剥がれ
・膨れ
・早期劣化
・色ムラ
などの不具合につながる可能性があります。
せっかく高性能な塗料を使用しても、下地との密着が悪ければ本来の性能を十分に発揮できません。
だからこそ私たちは、仕上げでは見えなくなる工程にも手を抜かず施工しています。
見えなくなる部分こそ大切

塗装工事は完成後の見た目ばかりが注目されがちです。
もちろん美しく仕上がることも大切ですが、本当に重要なのは完成後も長く建物を守り続けられることです。
そのためには、
・高圧洗浄
・下地補修
・下塗り
・中塗り
・上塗り
それぞれの工程を適切に行う必要があります。
特に下塗りは、完成後には見えなくなる工程です。
しかし見えないからこそ、職人の誠実さや施工品質が表れる部分でもあります。
私たちは一つひとつの工程を大切にしながら、お客様の大切なお住まいを長く守れる塗装工事を心掛けています。
まとめ
今回はリシン仕上げの外壁に下塗りを行いました。
凹凸の多い外壁は塗料を均一に行き渡らせるために手間と時間がかかりますが、その分丁寧な施工が仕上がりと耐久性を左右します。
完成すると見えなくなる下塗り工程ですが、塗装工事の品質を支える大切な作業です。
これから中塗り・上塗りへと進んでいきますので、完成までしっかり施工していきます!
外壁塗装をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます!
それではまた明日😊





































