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工事部🛠️

  • 投稿日:2024年 11月11日
  • テーマ:

塗装、リフォーム、雨漏り補修専門店として活動している
協伸のスタッフブログになります!^_^ 


こんにちは♪
いつもご愛読いただきありがとうございます!! 
工事部の青木です。
いつもありがとうございます!

本日は洗浄になります❗️


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Before🌫️


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After✨

外壁塗装前に洗浄を行うメリット🌬️


1. 塗料の密着性向上
• 外壁表面に付着した汚れや古い塗膜を取り除くことで、塗料がしっかりと外壁に密着します。これにより、塗装が剥がれにくくなり、仕上がりも長持ちします。

2. 塗装の仕上がりが美しくなる
• 洗浄によって、外壁表面が平滑になり、新しい塗料がムラなく均一に塗布できます。これにより、外観が美しく仕上がり、建物全体の見栄えが良くなります。

3. カビやコケの除去
• カビやコケが付着したまま塗装すると、下から繁殖が再発し、塗膜を劣化させる原因になります。洗浄でカビやコケをしっかり除去することで、塗装の寿命が延び、再発も防げます。

4. 塗装の耐久性が向上
• 汚れや古い塗膜が残っていると、塗装後に膨れや剥がれが生じやすくなります。しっかりと洗浄することで塗料が外壁に密着しやすくなり、塗装の耐久性が向上します。

5. メンテナンス費用の削減
• 外壁の塗装を長持ちさせることで、次回のメンテナンスや塗り替えのサイクルを延ばせるため、長期的に見て費用の削減につながります。

6. 建物の資産価値の向上
• 外壁塗装がきれいに保たれていることで、建物の見た目の印象が良くなり、資産価値が向上します。洗浄をしっかり行い、丁寧に塗装することで、建物の評価も高くなります。


外壁塗装前の洗浄は、塗料の密着性を高め、仕上がりを美しくし、耐久性を向上させる重要な工程です。外壁を長持ちさせ、メンテナンス費用を抑えるためにも、塗装前の洗浄をしっかりと行うことが推奨されます。


最後までお読みいただきありがとうございます!
それではまた明日😊


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工事部🛠️

  • 投稿日:2024年 11月 9日
  • テーマ:

塗装、リフォーム、雨漏り補修専門店として活動している
協伸のスタッフブログになります!^_^ 


こんにちは♪
いつもご愛読いただきありがとうございます!! 
工事部の青木です。
いつもありがとうございます!


本日はマイクロスコープで外壁を観てきました❗️

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こちらの外壁をマイクロスコープでズームすると📷


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ここまで繊細に写されます📸


外壁マイクロスコープ調査の利点⚡️

1. 高倍率観察
マイクロスコープは通常の目視調査では確認できない微細なひび割れや劣化部分を拡大して観察することができます。小さな欠損やコンクリート表面の細かい変色、劣化現象の兆候を把握するのに有効です。


2. 画像記録
撮影機能がついているマイクロスコープを使えば、調査内容を画像として記録できるため、メンテナンスや経年劣化の追跡に役立ちます。また、外壁補修の提案や報告書の作成にも活用しやすくなります。

3. 非破壊検査
外壁に手を加えることなく、表面の劣化状態を把握できるため、建物にダメージを与える心配がありません。


色んなことに役立つ素晴らしいアイテムのマイクロスコープです😌

最後までお読みいただきありがとうございます!
それではまた明日😊


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現場調査!!

  • 投稿日:2024年 11月 9日
  • テーマ:

塗装、リフォーム、雨漏り補修専門店として活動している

協伸のスタッフブログになります!^_^ 

こんにちは♪

いつもご愛読いただきありがとうございます!! 

5期生の豊島です。

いつもありがとうございます!


本日は久しぶりに塗装現調に行ってきました。
写真は外壁の水分を図る水分計です。

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外壁の水分計は、外壁素材の含水率を測定するための重要なツールです。

外壁に適した水分計の利用と水分管理は、以下のような理由で大切です。
1. 塗装の密着性向上
外壁が高い含水率のまま塗装すると、塗料がうまく密着しないため、剥がれや膨れが発生しやすくなります。塗装前に水分計で含水率を確認し、基準値(通常は15%以下が理想)以下になっているかを確認することで、塗装の密着性を高め、仕上がりを長持ちさせることができます。
2. カビや腐食の防止
含水率が高い状態だと、外壁内部にカビが発生しやすくなり、木材などの素材が腐食するリスクもあります。水分計を使って高い含水率を検知した場合は、乾燥させてから塗装を行うことが、外壁の耐久性向上につながります。
3. 塗装の仕上がりと品質向上
外壁が乾燥していると塗料が均一に塗布されやすく、仕上がりが良くなります。水分が多いと色ムラや塗膜不良の原因となるため、塗装前に水分計で確認することで、見た目の美しさや耐久性が向上します。
4. 適切なタイミングでの作業開始
外壁の湿度状態によって塗装に適したタイミングを判断できます。季節や天候により外壁の含水率は変動するため、水分計で測定し、最適な乾燥状態を待って作業を行うことが理想的です。

外壁塗装の準備段階で水分計を使用し、含水率を測定することで、長期にわたって外壁を美しく保つことができます。

最後までお読みいただきありがとうございます!

それではまた明日😊



今日の工事
塗装工事
成田市はなのき台 1棟 成田市西三里塚 1棟
成田市中台 1棟 佐倉市生谷 1棟
成田市はなのき台 1棟 佐倉市王子台 1棟
成田市橋賀台 1棟 佐倉市井野 1棟
成田市公津の杜 1棟 千葉市緑区 1棟



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